ユーザー補助

　このユーザー補助は手の障害が重い方におすすめで、僕も実際に使っていま す。ＯＳ（オペレターシステム）がウィンドウズ９５用で、インターネットエク スプローラヴァージョン４，０を入られておられる方は、 ユーザーというアイコン がありますのでご注意下さい。

基本的な機能は、 ユーザー補助 を設定する事により、Shiifrt（シフトキー）、ctrl（コントロールキー）、Alt （オルトキー）が指で押し続けなくても、１回有効、何度でも出来るロックが 可能になります。
　（ 注 ）デスクトップ画面で、 コントロールキーがロックされた状態 で、アイコンを左クリックするとアイコンのショートカットがクリックした分 だけ増えますので、デスクトップ画面で、コントロールキーがロック状態は十分 お気を付け下さい。ロック状態の確認は タスクバー（スタートボタンがあるバーの事）に３つの四角い物が出ますので 、設定の前にタスクバーをよく見といて下さい。

スタート→設定→コントロールパネル→ ユーザー補助 →キーボード（好みにより設定）→閉じる

もう１つユーザー補助の中にマウスの項目があります。これを設定する事で、 テンキーがマウスの代用になります。ドラッグ、クリックもテンキーでできます が、これを設定するとテンキーは、数字キーとして使えなくなります。

スタート→設定→コントロールパネル→ ユーザー補助 →マウス（好みにより設定）→閉じる

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